ある日、ライブを見ていたら
つぼた夫婦に声をかけられ、
弾いたこともない
シンセサイザーを
担当することになりました。
いまだ弾けない
シンセサイザーを
小首を傾げて演奏中。
絵を描いたりもしています。

【好きな画家・芸術家
切り絵作家・写真家】
徳岡神泉
土田麦僊
竹内栖鳳
福田平八郎
秋野不矩
小倉遊亀
伊藤若冲
小早川秋聲
加山又造
林 潤一
ジャン・ジャンセン
エドヴァルド・ムンク
岡本太郎
森村泰昌
仲順れい
たなかやすこ


長きのバンド生活で、
ベースだけで勝負するのは
初めて?
PICAとしてソロでも
はりきり中。

【これまでに乗ったフェリー】
南海フェリー
(あい・かつらぎ)

瀬戸内海汽船
(おやしお・せと)

オレンジフェリー
(おれんじおおさか)

小豆島フェリー
(第五おりいぶ丸)
(第二しょうどしま丸)

フェリーさんふらわあ
(あいぼり)

ジャンボフェリー
(こんぴら2)


バンドでは一番大食いな
気がする。
5レンジャーに例えたら
イエロー。
バンドでは卑しい系の
弟的存在?

京大の吉田寮食堂の
ライブに出るから叩いてと
言われ、朝5時の出番で、
仮眠してたら瞼を蚊にされ
刺てて、お岩さん状態の
初ステージを終える。
そこから今まで色んな
バンドを転々と。
インドや韓国(”Korean
timesにも掲載!”)で
ライブをできたのは
いい思い出。
音楽は国を超えて仲良く
なれるツールだと思う。

一部の友人からキノコという
あだ名をもらう。理由は
マッシュルームカットが
似合っていたからだそう。
あとキノコグッズと
食べるのも好き。

【好きな映画】
ジュリーと菅原文太の
『太陽を盗んだ男』
京都の美松劇場で
映写技師をつとめたことも
ありスクリーンで観たい派。


【好きなアレコレ】
ダンス
見るのもするのも!
特に鳥の求愛ダンスを
見るのが大好き!
踊れる還暦目指し中!

文鳥
気が強いところが好き

きのこ
キングはベニテング茸やな

瓢箪
8フォルムがキュート

トマト
母が私を妊娠中、
嫌いだったトマトが無性に
欲しくなったらしい

インド
カオス


作詞担当。ギターは下手。
バンド内では黒一点ながら
オカン的存在。

【好きな音楽】
あがた森魚
ムーンライダーズ
ルナパーク・アンサンブル
すきすきスウィッチ
なぞなぞ商会
サボテン
ほぶらきん
Die Öwan
倉地久美夫
ヒカシュー
P-MODEL
はにわちゃん
やぎ
fOUL
COWPERS
誰がカバやねんR&Rショー
The Residents
Young Marble Giants
WIRE
The Monochrome set
ESSENTIAL LOGIC
The Raincoats
XTC
DEVO
Brian Eno
Durutti Column
KEVIN AYERS
Fred Frith周辺
yes
The Bonzo Dog Band
Big Boys
Minutemen

【好きな作家・漫画家】
別役実
吾妻ひでお
ますむらひろし
川崎ゆきお
中川いさみ
坂田靖子
猫十字社
高野文子
さべあのま
森脇真末味
吉田秋生
久生十蘭
アーシュラ・K・ル=グウィン
J.R.R.トールキン
ジョー・R・ランズデール
ディック・ブルーナ
チャールズ M.シュルツ

【よく行く飲食店】
Cantina Rima(大阪)

【よく買うお土産】
551蓬莱の豚まん、焼売

【好きなブランド】
SWIMMER


作曲担当。
本と音楽とギターが好きです。

【好きな音楽】
あがた森魚
SALON MUSIC
SUSAN
Yellow Magic Orchestra
MELON
ルナパーク・アンサンブル
サボテン
すきすきスウィッチ
COWPERS
URI GAGARN
Brian Eno
WIRE
XTC
Young Marble Giants
Bad Dream Fancy Dress
Mikado
Durutti Column
Talking Heads
DEVO
Steely Dan
The Monochrome Set
Elvis Costello
Hot Snakes
Fugazi

【おもしろかった本 2023】
『差し出し方の教室』
幅允孝(著)

『音楽は自由にする』
坂本龍一(著)

『別冊太陽 河合隼雄 たましいに向き合う』

『砂漠の教室』
藤本和子(著)

『ローラ・ディーンにふりまわされてる』
マリコ・タマキ(著)
ローズマリー・ヴァレロ・オコーネル(画)
三辺律子(翻訳)

『断片的なものの社会学』
岸政彦(著)

『父ではありませんが』
武田砂鉄(著)

『べつの言葉で』
ジュンパ・ラヒリ(著)
中嶋浩郎(翻訳)

『筒美京平 大ヒットメイカーの秘密』
近田春夫(著)

『教養としてのパンク・ロック』
川崎大助(著)